7月17日~25日にかけて英国・ラーグスで開催されていたレーザーラジアル級ユース世界選手権で土居愛実選手(江の島F)が7-1-1-1-10-2-3-(15)-14-13-7と走り、女子で2位になりました。
優勝は米国のReineke Erika選手。
本大会は男子41カ国 226艇、女子26カ国 91艇が参加し、日本からはU-18の男子6名、同じく女子4名が参加していました。
JSAFジュニア・ユース育成強化委員会
http://jsaf-osc.jp/Junior-Youth/JY-04/jy04_01.html